2024年12月20日の上毛新聞朝刊に、歯周病治療器「ブルーラジカルP-01」の記事が掲載され、
県内の「ブルーラジカルP-01」導入医院として、篠原歯科医院が取り上げられました。
重度歯周病をターゲットとした非外科的治療法(歯を抜かない、切らない治療法)として、世界で初めて実用化された歯周病治療機「ブルーラジカルP-01」に、県内でも注目が集まっています。
治療についてのお問い合わせは、お気軽に当院までご連絡ください。
コロナ禍で閉鎖していたキッズスペースを、絨毯を張り替えて開放しました。
小さなお子さまも遊びながらお待ちいただけますので、お気軽に起こしください。
新しい診療室と、ミーティングルームが完成しました。
今後も患者様に安心して通っていただくために、充実した設備と技術を提供してまいります。
ぜひお気軽にお越しください。
重度歯周病をターゲットとした非外科的治療法として、世界で初めて実用化された歯周病治療機「ブルーラジカルP-01」を導入いたしました。
厚生労働省の医療機器認定において、「歯周治療・歯周炎・歯周ポケットの殺菌・スケーリング」と明記された始めての歯周病治療器です。
重度の歯周病にお悩みの方に大変おすすめです。
詳細は当院にてお気軽にご相談ください。
10月より受付スタッフの制服をリニューアルいたしました。
新しい制服でスタッフ元気に毎日診療・接客しております。
また新しい設備も随時導入しておりますので、ぜひ「歯」に関しては当院にお任せください
今年から、夏限定でユニフォームが変更します。
通常ユニフォームと比べるととても涼しく、快適に過ごせるようになりました。
今後、受付のユニフォームも変更予定です。
患者様もスタッフも過ごしやすい環境を整えています。
歯のお悩みやご相談があれば、ぜひお気軽にお越しください。
当院では、レントゲン撮影を行わず、詰め物の下に隠れているむし歯を調べやすくするため「ダイアグノカム」という機会を導入しました。
ダイアグノカムの特徴として、
被爆の心配がない
レントゲンの場合、エックス線による被爆の問題が伴います。
一方、ダイアグノカムはレーザー光を使用して撮影するため、エックス線を一切使用しません。
妊婦さんやお子さんにも安心して撮影を行えます。
むし歯を見つけやすい
歯が30%以上溶け出すと、エックス線にむし歯が映ります。
ダイアグノカムを使用すると、それよりも小さい初期段階のむし歯も早期発見しやすいのです。
わかりやすい診断
むし歯があるとその箇所が変色して写真に写るので、より分かりやすくご説明できるようになりました。
当院では、患者様に適切な治療をご提供するため、このような最新機器を導入してまいります。
お口のことでお困りの際は、お気軽に当院までご相談ください。
当院の院長、小菅栄子が警察医として警察特別功労者表彰を受賞しました。
本来なら大きな式典で頂くものらしいのですが、コロナ禍だったので高崎警察署でいただきました。
この度、篠原歯科医院のWEBサイトを全面リニューアルいたしました。
今回のリニューアルでは、患者さまにより見やすく、より分かりやすくお伝えできるように、
デザインや構成を改善いたしました。
みなさまにとってわかりやすい情報提供を目指してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
Instagram始めました。ぜひ、フォローしてください。
https://www.instagram.com/shinohara_dentalclinic/